私たちについて
About us

理念理念

理念

あなたらしく。私らしく。

ここで生活される障がいをお持ちの方も、ここで働くスタッフも。
誰もが自分「らしく」生き、自分「らしく」過ごせる場所でありたい。
そんな願いを込めて、私たちはここをーー「らしくホーム」「らしくワーク」ーーと名付けました。

あなたの描く「理想」は、どんな色をしていますか?
「どうなりたい?」 「何をして生きたい?」 「誰と一緒に、どこへ行きたい?」
希望や夢は、一人ひとり違って当たり前です。

かつて聞いた、あのアンパンマンのマーチにもあるように。

♪なんのために生まれて なにをして生きるのか
こたえられないなんて そんなのはいやだ(アンパンマンのマーチより)

人生は、誰にとっても一度きりです。
「失敗したらどうしよう」 「笑われるかもしれない」
「お金も時間も能力もないから無理だ・・・」
そうやって自分の心に蓋をして、諦める必要はありません。
たとえ失敗したとしても、うまくいかなくても大丈夫。
「やりたい」と思ったその気持ちこそが、あなたの人生を輝かせる原動力です。

ひとりで不安なときは、私たちがそばにいます。
自分の思いに嘘をつかず、一歩を踏み出してみませんか?

あなたはあなたらしく。私はわたしらしく。

一度きりの人生を、ここで一緒に楽しみましょう。

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代表インタビュー

看護師から経営者へ、挑戦の軌跡をたどる

看護師から障がい福祉の世界へ

秋田さんは、もともと看護師として働かれていたそうですね。
どのような経緯で障がい福祉の世界に足を踏み入れたのでしょうか。

看護師として病院や福祉施設で働いていた頃、全然仕事ができなくて、病院に行きたくなかったんです(笑) このまま定年までこの仕事を続けるのかと考えたとき、このまま死んだら自分の人生に納得できないと思い独立したいという想いが芽生え、たまたまグループホームの管理者になれる資格があることを知り、グループホームを立ち上げようと考えました。

挫折を乗り越えて

グループホームの立ち上げは順調だったのでしょうか。

いえ、全くうまくいきませんでした。独立を目指して貯金を崩しながら準備を進めましたが、いざ始めてみると想像以上に厳しい現実が待っていました。半年で400万円近くを投じましたが、事業は立ち行かず、妻の扶養家族にならざるを得ない状況に追い込まれました。

それは辛い経験だったと思います。

本当に悔しかったですね。でも、そのタイミングで、現在の会社の役員の方から声をかけていただいたんです。自分の想いを理解してくださり、最終的には経営を任せたいと言ってくださいました。
あの時の出会いがなければ、今の自分はないと思います。

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代表としての決意

その後、秋田さんは代表に就任されたそうですね。

はい。2023年の11月に代表に就任しました。
といっても、最初は売上を上げることばかり考えていました(笑)
そんな折、利用者さんから
「工賃を上げてほしい」とか
「一般就職したいけど求人がない」
さらに、ある利用者さんから
「どうして障害があると面接がうけられないんですか」と聞かれたことがあって、どう答えていいかわからなかったんです。
彼らが感じる生きづらさを知るうちに、共に歯がゆさを感じるようになりました。
就労支援でも一般雇用と同じくらいの給与を出してやる!と思うようになったのは、私に悔しい思いを伝えてくれた利用者さんに、「障がいがあるっていうだけで、ほかの人とちがう扱いを受けて悔しいよな。
でもね、それを変えるのは障がいをもっている人が社会で活躍することでしかできないんだよ。大丈夫!君たちなら絶対に変えられる!」って話したんです。

そこからですね。
私の中で、(株)トゥー・トゥーという会社を使って、「支えられる福祉から支える福祉」を実現していこうと思うようになりました。

「支えられる福祉から支える福祉へ」とはどういうことですか?

障がい者って、社会的には税金で支えてあげなきゃいけない人たち・・・という認識があります。それは助かる面もあるんですが、障がいをもっている人たちがその認識に甘えたり、実際、一般社会に出るときに大きな壁になったりもするんですよね。
だから、ただ支えられるんじゃなくて、障がい者も社会の一員として、社会の中で何か貢献できることを見出し、支える側になってほしいなと思っているんです。
その1つが一般就労です。人口が減ってきているこの時代に、障がいがあるからって、力がある子たちが、就労支援にいるのはをもったいないなと思っていて、少しでも一般社会で働いて社会の力になってほしい。その環境づくりをしています。

今後、どのようなビジョンをお持ちですか。

「障がいをなくす」ことです。
これは「そんなのムリに決まってるじゃん!」って言われそうですが、私は本気で障がいはなくせると思っています。
私自身がかつて生きづらさを感じていたように、障がいがあることによる生きづらさを、彼らも感じてきたんだと思います。
そういうのが重なり合ってね。なんとかしたいなって。

私はこの仕事を通し、障がいをもつみなさんと関わっていくうちに
自分と向き合うことになって、私が私の心を理解できるようになったんです。

そしてその結果わかったことは、自分の生きづらさをつくっているのは、ちょっと残酷なんですが、弱さを受け入れない自分自身なんだということでした。
これは、私も気付いた時衝撃だったんですが、とても本質的なことなんです。
ただ悩みを聞いてその場を解決するだけでなく、根本から変えることで障害をなくす。そうなると、おのずと自分「らしく」、「なりたい自分」で生きられる人たちが増えるのではないかと思っているんです。
私の残りの人生はここにすべてを注いでいきたいと思っています。

会社概要

法人名
株式会社トゥー・トゥー
事業所の種類
らしくホーム 共同生活援助
らしくワーク 就労継続支援B型
代表取締役
秋田 学
所在地
〒047-0039 北海道小樽市錦町22番14号
連絡先
0134-64-6381(お問い合わせ 平日9:00-18:00)
事業所番号
らしくホーム0122001332
らしくワーク0112001417
設立年月日
らしくホーム令和2年5月28日
らしくワーク令和4年2月28日
サービスの実施地域
北海道全域
主たる対象者
特に定めなし